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伊保セブンジュニアベースボールクラブ20130006
島野球部01100002
 太陽が陰る厳冬の天候の下、準決勝は初回伊保セブン表攻撃は2番打者四球のあと続く3番打者がカウントツーボールのあとの3球目センター方向に痛烈なゴロを放ちそれがそのままランニング2HRとなり2点先取。しかし2回裏の守りで伊保セブンはこの試合先発投手は1番をセカンドゴロに仕留めたものの後続2番3番を連続四球・盗塁とワイルドピッチで1点を失った。ここで即座にベンチが動き、守備変更を決断。投手を切り替えつづく7番バッターも四球でランナー1・3塁とするも、後続をピッチャーゴロと空振り三振で切り抜けピンチをしのぐ。次の3回裏守備では四球・盗塁とパスボールで1点を追加されるもその後安定したピッチングと守りで4回以降無失点で切り抜け 6対2とし島野球部をくだし、午後の決勝戦に勝ち進んだ。